武力によらない平和を市民のネットワークでつくる!

2005年1月20日 22時54分 | カテゴリー: 活動報告

沖縄につぐ第2の基地県、神奈川から

 世界規模での米軍再編計画が進められ、池子米軍住宅建設の横浜市域分への建設を始め、キャンプ座間への陸軍司令部の移動、厚木基地海軍の移動、横須賀基地海軍空母キティーホークを原子力艦に移行などが取りざたされています。
 しかし、大量破壊兵器やテロの恐怖に対し、大国が軍事力をもって解決しようとする限り軍縮は進みません。負の連鎖に対しては、市民の知恵と行動、そして連帯で、あらゆる国や地域の人々との人権を尊重した助け合う関係を広げることが必要です。
 1月19日には、横浜を始め、県内各地のメンバーが桜木町駅に集まり、沖縄県に次ぐ、第2の基地県に住む市民の立場から、市民と市民、地域と地域が交流、連携し、平和をつくっていくことをアピールしました。

 横浜市民として、「池子の森を守る裁判」を応援します。
 私達は、武力によらない平和を地域からつくっていくためにも、米軍再編計画による基地の拡大や住宅建設の受け入れをすることは出来ません。 
逗子市では、市民の意思を受けて市長が国を相手に裁判を行っています。池子米軍住宅建設については、地元の方達の意見を反映できるよう、この裁判の行方を見守るとともに、裁判を応援する市民カンパに参加します。

大和
 正月の3日から、大和の空は爆音が轟き続けています。米軍厚木基地は、厚木市にあるのではなく、大和市、綾瀬市、海老名市にまたがって存在しており、爆音は日常です。現在、米国が進めている世界規模での米軍の変革・再編計画の中で、厚木基地の海軍を移動するという話が出ていますが、爆音 が大和の空から国内のどこかに移ればいいって言う話しじゃない。日本政府は、2005年度から5年間で、防衛関係費総額24兆2400億円を確保し、本腰を入れて取り組む意思を示しています。日本まるごと米軍が戦地に向かうための基地にする気でしょうか?「これ以上の基地の増強はNO!」を大和からも強く示していきます。

横須賀
 このまま何もしなければ、空母キティーホークの老朽化に伴って、2008年には原子力空母が配備されます。原発と同じ威力を持つ危険な空母の母港化には、首都圏に住むみんなでNOの声を上げなくてはなりません。ネット・横須賀では、市民グループが取り組んでいる署名に参加・協力しています。2月の提出までに目標10万筆です。あなたの一筆を!
原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会HP→http://www.pasopit.co.jp/cvn/

逗子
 10数年に及ぶ「米軍住宅建設に反対する市民運動」の末、獲得した「三者合意」を無視する国のやり方は、民主主義に反します。

座間
市民の動きで ストップ ザ 米軍司令部の座間キャンプへの移転阻止!