議会改革を目的に新会派結成

2005年2月2日 10時00分 | カテゴリー: 活動報告

名称は、無所属・神奈川ネットワーク運動・市民の党・横浜市民連合クラブ

神奈川ネットワーク運動の、若林智子横浜市会議員は、これまで一人会派で活動してきましたが、全国の政令指定都市の中でも民主度ワースト2の横浜市会の議会改革を目的に、2月1日、他の一人会派の議員とともに5人で、新会派を結成しました。

<会派結成の主旨>
                    横浜市会議員 若林智子
議会には、主権者である市民が、自らの代表として選んだ議員によって構成され、もうひとつの市民の代表である首長と、お互いにけん制し合いながら、政策決定をしていく権限が与えられています。また、地方分権が推進され、国からの自立が高まろうとしている中、自治体議会は、ますます重要な政策決定の場となることが、期待されています。 
 しかし、横浜市会は、細かな会議規則や委員会条例、申し合せ・確認事項、先例、慣例により、議員の発言の自由が制限され、議会が形がい化・形式化しているといわざるを得ないものです。

 特に、会派中心の議会運営のために、少数会派や、会派を形成しない議員は、その発言権を行使することが大変困難です。現在、議員一人あたりの発言持ち時間は、なんと「2分」という短さで、市民の常識からかけ離れた議会の現状を表していると言わざるをえません。

 新会派においては、市民・議会・行政の関係を問い直し、一人ひとりの議員の決定が尊重される議会運営にむけて、行政と議会の健全な緊張関係をつくるために努力いたします。また、会派を形成することで得られる情報を、広く市民政治に活用していきます。

会派結成にあたっての確認事項
・会派名は、すべての政党名を連ねることとします。
・議会質問、討論は、会派に割り当てられた時間を一人一人の意思に基づき活用します。
・議案賛否は、会派で拘束せず、個人が決定します。