やっぱり!スーパーに包装材を捨てていくらしい!

2005年3月21日 07時34分 | カテゴリー: 活動報告

 横浜市の6区で「G30」が実施されてから、ごみの発生そのものが減少しているということだ。市の職員は「市民がごみを出さない工夫をしているのではないか」と言っているが、「G30」は焼却ごみのうち30%を資源化するというもので、発生抑制につながる選択肢が増えたわけではない。ごみはいったいどこへ行ってしまったのか?
 そこで、磯子市民ネットでは、スーパーの店頭回収や店内のごみ箱、自治会や子供会の資源集団回収に回っていることを想定し、現在アンケート調査を行っている。

 私のヒアリングしたスーパーでは、店頭の牛乳パック、トレー、ペットボトルなどの回収量も増えているが、分別しないでびんや缶を袋に入れて店頭に置いて行くものや、店頭のごみ箱に分別しないでトレーなどの包装材をすてていくものが増えているという事だ。
 あるスーパーの店長は、「自分は東京在住だが、磯子の人は、ごみに対する意識が低い」と怒っていた。
 スーパーからは、業者が回収し資源化できるもの(売れるもの)以外は、事業系ごみとして有料で市に持ち込まれることになる。ごみ処理費の負担が増えれば、スーパーも何らかの対策を考えるのではないか。ただし、今は中国の需要により、リサイクル市場は活発?になっているようだ。今後の動向をもう少し見守りたい。(磯子市民ネット 秋山律子)