「神奈川の基地を知るピースリングツアー」に初参加

2005年12月1日 15時17分 | カテゴリー: 活動報告

 27日の基地めぐりツアーは、総勢22人、幅広い世代からの参加がありました。
 
 相模原駅前の広大な「相模原総合補給廠」には、何を保管しているのか分からない倉庫が連なって建っています。倉庫への出入りを日々、市民の監視団がチェックしています。基地の周辺には、かつてDDTが埋められたのではないかという情報もあり、現在でも飲み水の85%は地下水を利用している座間市民にとって大変気がかりな問題であるというように、市民は様々な不安を抱えて生活していることを知りました。平時は静かな「キャンプ座間」も9.11のテロの時のように何か起こればゲートの銃口は市民にも向けられます。最後は、「厚木海軍飛行場」。ここでも、横須賀に空母がやってくると、ひっきりなしに爆音が響きます。
 
 戦争という手段では何も解決しないはずなのに、在日米軍基地の強化、原子力空母の配備、池子米軍住宅の建設と着々と軍備強化が進められています。漠然とした平和観しか持たずに暮らしていた私の目の前に、現実が迫ってきました。基地県神奈川に暮していても距離も気持ちも基地問題から遠くなっていたことに気付かされます。日本に米軍基地は要らない!
 あらためて、平和をつくるネットワークを青葉のまちからもひろげるプログラムづくりを進めたいと思います。
                        ネット青葉 堀越純子