統一地方選挙への決意

2007年1月24日 22時05分 | カテゴリー: 活動報告

政治への信頼回復を

1945年に成人男女がもれなく参政権を獲得し、日本が民主主義制度へ歩みだしてから60年がたちました。その間の政治の歩みは「政治とお金」にまつわる政治不信の積み重ねでした。古くは数々の疑獄事件、記憶にあるところではロッキード・リクルート、そして地方分権が進み、自治体の首長に大きな権限が委譲されるのと歩みを同じくするように、地方でもまた「政治とお金」による不祥事が続いています。
 その結果、市民は「政治不信」から「政治無関心」へと向かい、政治は一部の利権に絡む人々の道具と成り果てました。

 けれども、神奈川ネットワーク運動に集う私たちは、もう一度「政治」を生活の課題解決のためのツールとして機能させるため、「カンパとボランテイア」即ち個人個人の自発的な意思による市民参加の政治を広げてきました。
企業団体献金を廃し個人寄付を広げること、制度をつくる議員が自らおいしい制度の恩恵や特権を甘受せず、その象徴である「議員年金廃止」等を率先して市民に明らかにし、改革の先頭に立ってきました。これら全てが市民の政治不信を取り除き政治参加を勧めるための取り組みでした。
そして、どんな政党もこれらの改革にメスを入れられないことも、私たちはその活動の中で体験しました。

 今後も市民の政治参加を進めるため私たちは「政治とお金」の改革に取り組みます。
そのために、神奈川ネットワーク運動の全候補予定者の勝利をメンバーとともに誓います。 (ネットとつか 神奈川県議 福田やす子)