地域福祉の現場から発見・実践ツアー

2007年6月11日 18時02分 | カテゴリー: 活動報告

目の前にある課題を解決したい

6月8日、横浜コミュニティネットのメンバーで、市民事業の現場を訪ねました。

青葉区・都筑区には、地域に暮らす女性たちの力と知恵や経験とお金など社会資源を出し合って、市民事業を立ち上げ、子どもや高齢者のための福祉施設がいくつも広がってきています。
W.Coやっほー・NPO法人MOMOの「デイサービスやまびこ」、
W.Coパレットの「保育室まーぶる」、「学童保育いるかクラブ」、「親子の集いの広場ぴよぴよ」、
W.Co若木・NPO法人MOMOの「市が尾ポポロ」、
W.Coピッピふぁむ、ピッピキッチンの「ピッピ保育園」
W.Co La Casaの「となりのいえフリースペース」、「学童保育となりのいえ」、
W.Coめーぷるここの「保育室めーぷる」、
これらの施設を駆け足で見学し、活動するメンバーに話を伺ってきました。

「何をやろうか」ではなくて、「目の前にある課題をなんとかしたい」という熱い思いで、「必要とする人に応える」、「無いものはつくっちゃえ」と意志をもったメンバーが、新しいサービスをつくり、拠点をひろげ、参加する人をひろげてきました。

実践の現場には、私たちのまちを豊かにつくりかえていくための多くの発見があります。前に進むためには、常に「何がしたかったのか」という原点に立ち戻ることが大事だという市民事業の現場の声は、政治の側に立つネットが現場の課題に寄り添うことこそ、制度をつくりかえていくことにつながるということを意味しているのだと思います。

ツアーで得たヒントをもとに、それぞれの地域にも市民社会の未来に向けて夢を描いていきます。