後期高齢者医療広域連合議会の選挙 広域連合その1

2008年6月6日 17時12分 | カテゴリー: 活動報告

選挙会を「参観」しました

5月19日に行われた広域連合議会議員の「選挙会」の「参観」(こう言うそうです)報告です。

午前9時からの選挙会の参観は私たち3人だけ。参観者が来ることは想定していなかった 様子で、事務所のどこからか住所・氏名・電話番号を記入する用紙をあわてて用意してきた感じです。おかしな選挙で???なことがいろいろあります。

選挙会は広域連合議会の議員(定数20)を選ぶ選挙ですが、横浜・川崎・横須賀・相模原ブロックの議員は別枠になっているので、今回はこれら4市を除いた8人の議員を選ぶものでした。
選挙長(広域連合職員)と選挙立会人2人(自治体職員)によって選挙会が行われました。
ところが、選挙といっても、8の定数に候補者は8人。このような場合は自動的に当選だそうで立候補届出用紙を確認するだけです。でも、たとえば区分5のブロック(鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市・逗子市・三浦市で定数2人)で候補者の届出が定数を越えていたら・・・
区分5に属する自治体のすべての議員で、どこか場所を借りて選挙をするそうです。
見てみたかったです。

各自治体の選挙で選ばれた議員が、それぞれ選挙をするという間接選挙の仕組みとなっているようですが、「広域にわたり柔軟かつ効率的に処理していくために設立した特別地方公共団体」としての広域連合は、市民にとって遠い存在であり、選挙そのものについても市民の自治がとどきにくい仕組みと感じました。

*写真のビルに広域連合の事務所があります。海も見えて眺めがいいです。