私たちの税金、クリーンセンターに今後も投入?!

2008年9月22日 18時06分 | カテゴリー: 活動報告

かながわクリーンセンターの経営改善計画(案)が出ました

「かながわクリーンセンター改善計画案」をもとに、(財)神奈川県環境事業団と出資者である神奈川県(横浜市・川崎市は欠席)、NETメンバー+市民とネットワーク横浜の杉山市議とNETの若林市議の参加で円卓会議を開催しました。
約110億円の負債を抱えているかながわクリーンセンター。改善計画案には、私たちも提案してきた一般廃棄物の一時的な受け入れや、最終処分場(現在は横須賀市の芦名)の変更等は盛り込まれていますが、収支計画をみると、新たな民間の大型産廃処理場の操業を加味し、今後の収集量見込みは現状維持とし、人件費や運転の競争入札の導入等での経費削減に止まります。
一方、21年度から始まる三公共(神奈川県・横浜市・川崎市)の借入金返済については、「協力を得る」=「延期」という他力本願な手法です。
ようやく民間並みの営業努力をするというかながわクリーンセンター。処理価格の高さ、現在の社会状況における、公が行う産業廃棄物処理の効果などについての検証をもとに、私たちの多くの税金が投入されているこの「かながわクリーンセンター」のあり方について提案していきます。