超党派で政策連携する韓国の地方女性議員

2009年1月29日 15時17分 | カテゴリー: 活動報告

刺激し合って高めあい、よい制度をつくろうとする努力に私たちも学びたい

 1月23日、韓国の「全国女性地方議員ネットワーク」の地方議会の女性議員13人が、『環境に優しい地域開発と福祉政策』をテーマとした研修で、横浜市内の実践例を視察しました。

 青葉区・都筑区内のNPOの運営による子育て支援や高齢者のための福祉施設、NPOの管理による里山を保全した公園(茅ヶ崎公園自然生態園)、その後みなとみらい21地区と赤レンガ倉庫の見学に同行しました。

 この団体は、「女性政治勢力民主連帯」のコーディネートで全国的に呼びかけられ、昨年の秋に正式にスタートしたとのこと。何よりも今回驚いたのは、この団体は、ハンナラ党・民主党・民主労働党の1期めの女性議員が超党派で集まり、政策連携していることです。制度を提案し社会をより良い方向につくりかえていくために、共通する課題はお互いに学びあい、毎月行われる研修なども重ねながら、議員活動を強めていこうという高らかで先進的な試みです。
 
 政党政治を目の当たりにしている私たちにとって大きな刺激であり、彼女たちのパッションは私たちが大いに学ぶべきことです。