食べることも政治につながる

2009年2月17日 11時04分 | カテゴリー: 活動報告

政治スクール「食農共育」—私の食が世界・地球をつくる—

 2月14日、政治スクール「食の安全」第2回は、NPO法人コミュニティスクール・まちデザインが実践する「食農共育」—私の食が世界・地球をつくる—の取り組みについての講座です。

 「食農共育」は、小中学生の総合的な学習の時間を使って日本の食料自給率から地球環境について考えるきっかけをつくるプログラムです。おおぜいの保護者とともにつくり合う参加型の授業により、子どもも大人も学びあう場になっているとのこと。

 最近は、国産にこだわる人も増えています。しかし、今だ表示方法のからくりなどで「ものごとの向こう側」が見えにくい。大豆や小麦の値上がりなどは生活にも大きな影響が出ました。 食べることは生産(農業)につながり環境にもつながっています。飽食の日本において、食料政策は大きな政治課題です。食べさせられるのではなく、主体的に食べられるように、身近なところでは地産地消にこだわり、さらに「食」を自治する制度への取り組みが急がれます。食べることも政治につながることをあらためて実感しました