「電気をカエル」緊急請願アクション

2012年6月18日 17時35分 | カテゴリー: 活動報告

野田首相は大飯原発の再稼働に舵を切りました。この判断に大きな失望と怒りを感じます。首相官邸前を始め各地で再稼働反対のアクションが広がっています。原発を止めるために、私たちが取組めるアクションは、まず省エネ・節電の実効性があるエネルギー政策だとあらめて確信し、横浜市に対して、この夏のピーク時の電力消費を変えよう!と緊急アクションに取り組みました。

 横浜コミュニティネットの各地域ネットが協力し「横浜市庁舎、区役所、学校等公共施設のさらなる節電の取り組みを求める請願書」を、短期間で集めた422筆の署名を添えて市議会に提出しました。
 14日の常任委員会での審査結果は不採択でしたが、照明器具の「トータルコストを見極めた対策が必要」との当該局職員の発言を引出しました。横浜市では、市庁舎の照明はすべてLEDにしたものの、市内2,000施設を全面的にLEDにするには大きなコストがかかります。横浜市の財政を考えれば、LED に比べても初期投資がかからずリース方式も可能で安価なFHF蛍 光管など高効率照明への切り替えは、有効だと考えます。今後も、私たちは地域からのエネルギー政策アクションに取組み、電気をカエル提案を続けます。