省エネ・節電政策、まずは、自治体から!

2012年8月29日 14時41分 | カテゴリー: 活動報告

 脱原発をすすめるための必要条件としての省エネ・節電の政策は、地域で取り組む有効なエネルギー政策です。

 神奈川県では、県内自治体に先駆けてリース方式の導入で、県施設の照明設備をLED照明に交換します。リース方式で初期投資を必要とせず、しかも施設全体での機器の交換が可能となります。省エネ効果の高いLED照明に切り替えることで、電力使用料を押さえることができ、8000万円もの削減が可能と試算しています。
「節電と経費節減」の提案を神奈川県が実施することで、事業所や周辺自治体への影響は大きいと考えられます。

 実際に周辺の自治体だけでなく、全国の自治体からも神奈川県に対してLED化についての聞き取りがあるそうです。(LED化に関する問合せ状況をクリックしてご覧下さい)

 事業所(自治体などを含む)の業務・産業用の電気が、電力使用の約7割を占め、ピーク時にはさらにそれを上回ると言われています。節電がもっとも必要なのは、家庭ではなく、この事業所(自治体などを含む)での節電です。
私たちは、足元から電気を変えていくために「トクする省エネ・トクする節電」を県内市町村に対して導入するよう働きかけをさらにすすめていきます。また、事業所などが取り組みやすい補助のしくみなども検討するよう働きかけていきます。

LED化に関する問合せ状況