「電気をカエル計画」で省エネ・節電の政策アクション

2012年9月30日 17時57分 | カテゴリー: 活動報告

 横浜市に対して、横浜の各地域ネットが連携して「電気をカエル計画」をもとに省エネ・節電の政策アクションに取り組んできました。

 市議会には、「横浜市庁舎、区役所、学校など公共施設のさらなる節電の取り組みを求める請願書」の提出。公共施設の照明を初期投資不要なリース方式でFHF蛍光管などの高効率蛍光灯に切り替えて、一層の節電をもとめ、効果的な節電対策を横浜市が率先して進めることから地域の企業へも波及させよう!という内容でした。

 結果は不採択ですが、「照明器具のトータルコストを見極めた対策が必要」との局長答弁を引き出しました。

 ◆リベンジその1

市教育委員会に請願提出(6月)しましたが、結果は、委員会の審査案件とされず「幻」の請願となってしまいました。

◆リベンジその2

市長陳情を提出

「市内公共施設及び市立学校などの照明を、FHF蛍光灯やLED蛍光灯など高効率照明への切り替えを促進し、節電をさらに進める」陳情

横浜市が率先して進めることで、企業への普及、省電力社会に向けての大きな前進になることを提案しました。

結果は、「平成11年度より、FHF蛍光灯などの高効率機器を導入。新設や改修の機会に順次導入を進めている。導入手法については、施設ごとの改修工事計画との整合、導入から維持管理までのトータルコストなどを踏まえて検討している。」との回答でした。

◆リベンジその3

丸岡いつ子市議が9月議会で、横浜市の省エネ・節電対策について一般質問しました。

●トクする節電を進める提案

 Q : 市内中小企業の節電対策を後押しする取り組みは?

  A : 設備投資向けの助成を拡充

    機器導入対象の有利な融資制度を準備

   保証料助成も実施

   商店街街路灯LEDなどへの交換経費の助成を実施

●トクする空調『ガスヒートポンプ方式』エアコンへの切り替え提案

 Q : 市内小中学校(494校)への空調設備の設置状況・選定と予定は?

 A : 設置完了      54校

   今年度完了予定 264校

   ガス式と電気式を比較検討のうえ適切に導入を進める

   選定ポイントは経済性、設置条件、Co2 発生量