やっぱりわかりにくいです、子宮頸がんワクチン予防接種の相談窓口

2013年10月3日 12時05分 | カテゴリー: 活動報告

 919日に開催された横浜市会の健康福祉常任委員会で、子宮頸がんワクチン接種について丸岡市議からも市民への情報公開と相談窓口の拡充と周知を求める意見が出されました。

横浜市の対応としては、「…引き続き、ワクチンの有効性とリスクについて、市民に情報提供を行なうとともに、保護者からの相談等に対応します。」との報告です。

615日には、市のホームページに「積極的な勧奨を行なっていない」旨を掲載していたようですが、現在、ワクチン接種の情報提供や相談先は、決してわかりやすいとは思えません。

「健康福祉局の」ページから「保健所」をクリック→↓

「保健所」のページから「感染症/予防接種について」をクリック→

 「子宮頸がん予防ワクチンの定期接種について」という記事が出てきます。

 

その中には、厚労省からのお知らせ(「子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ(平成256月版)」PDF))や「ワクチン接種による健康被害救済措置に関しては、お住まいの区の区役所健康づくり係または健康安全課へお問い合わせください。」といった内容が書かれています。さらに下記のように赤字で

子宮頸がん予防ワクチンの接種後に持続的な痛みなどの症状が発生した場合は、健康安全課(電話:045-671-4190)にご相談ください。

と注意書きもありますが、より市民が相談や問合せがしやすいような広報が必要です。相談件数が少ないことについての検証を充分に行ない、接種後かなり時間が経過していても何らかの症状があった事例も含めて相談を受けるような積極的な相談体制と情報提供を求めていきます。

下記は健康福祉局常任委員会の報告資料です

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