映画「まとう」を観て考えよう

2014年7月28日 10時48分 | カテゴリー: 活動報告

 「かながわ『共に生きる』」学習会は、ビビンバネットと神奈川ネットの共催で《映画「まとう」を観てみんなで考えよう》という企画でした。この映画は、朝鮮学校と日本学校に通う女子高生、彼女たちの友人との交流、チマチョゴリの切り裂き事件をもとに見えてきたことなど、観ている者に問題が投げかけられています。
 

 学習会には多様な世代の市民の参加があり、映画を観てから4人グループでのワークショップ。映画の登場人物の台詞を通じてそれぞれが置かれている状況、さらに日本の社会が抱える問題にもふれて考えてみました。
「正々堂々と生きたいだけ」「負けるなよ」「(チマチョゴリをまとっているけど)ほんとうは何もまとっていないのかもしれない」などなど、考えさせられる台詞が随所にあり、映画だけでも観る機会があるといいです。

 学習会終了後は、神奈川朝鮮学校の「オモニ会」による恒例のキムチ販売です。好評でいつも人気です。