香り付きの柔軟剤、過度な使用による健康被害を防ごう~「柔軟剤等の使用に関するチラシ」の掲示~

2016年2月2日 11時51分 | カテゴリー: 活動報告

「香りと健康被害を考える会」のチラシができあがりました。市民の側からも注意喚起しようと「柔軟剤等の使用に関するチラシ」の掲示をお願いしています。泉区内のWEショップ3店舗、地産地消のレストラン、環境や健康に配慮した食品などを扱うお店、市民事業のシェアオフィスなど数か所に掲示を快諾していただきました。シェアオフィスに掲示、facebookに載せていただくとすぐにリアクションやコメントがあり、においによる健康被害の関心が大きいことがうかがえます。

柔軟剤の市場は成長を続け、2012年には約650億円に達していますが、2013年には全国の消費生活センターには、においをかいで頭痛、めまい、喘息などの健康被害を訴える相談が急増したそうです。化学物質過敏症等の発症の可能性も懸念されます

神奈川県でも2015年6月の暮らしのジャーナルに柔軟剤の使用量を守り、過度にならないようにとの注意を呼び掛けていますが、充分に周知されているとは言えません。私たちも「香りと健康被害を考える会」に協力し、ドラッグストアやスーパーには数十種類もの柔軟剤が並んでいます。チラシの掲示で、においの感じ方やにおいの物質に対する反応には個人差があること、化学物質過敏症等による健康被害は誰にでも起こりうることへの理解が広がることを期待しています。

柔軟剤等の過度な使用に注意を呼びかけるチラシ